遊暮働学とは

遊暮働学とは、遊ぶように暮らし、働き、学ぶ。
この4つを分けず、つなげる生き方です。
8月1日、北海道栗山町の栗山煉瓦創庫くりふとに
全国から遊暮働学を楽しむ仲間が集い
マルシェを行いました。
くりふとはその昔、農産物の保管用として使っていた煉瓦倉庫。
2023年に大規模リノベーションを終え
地域のイベントやコミュニティーセンターとして活用されている場所です。

出店者さんは全13組。
開催地は北海道ですが、遠くは大阪・愛媛からも出店。(私だ!)
栗山町の食材を使ったコロッケやスコーンはもちろん、
ニュージーランドから品物だけ出店された方もいました。
手作りのカレーやお菓子・ドリンクを販売する人。
ご自身の畑で育てた野菜を販売する人。
野草の力を伝える人。
生年月日からその人の性質を読み解く人。
子どもが手作りした雑貨を販売する人。
発酵食品のワークショップ。
刺さない鍼で、顔のリフトアップ体験。
みんなの「好き」「得意」が集まり、個性溢れるお店が並びました。



なぜ愛媛に住む私が、北海道のマルシェに出店することになったのか?


遊暮働学を提唱する、札幌の自給自足の専門家・三栗さんという方がいらっしゃいます。
私はこの方の主催するオンラインコミュニティに入っていて
そのメンバーを中心に、このマルシェが開催されました。
私は現在、愛媛県松山市に住んでいますが
出身は北海道札幌市です。
(生まれてから8歳まで住んでいました。)
毎年夏には、家族で北海道へ帰省しています。
今年から長女が中学校で部活を始めたこともあり
今年の帰省は見送ろうかなと考えていました。
が、5月くらいにマルシェの話があり、
出たい! と思いました。
もし帰省するならこの時期、
と考えていた期間とマルシェ開催日が重なっていたのも
背中を押してくれました。
帰省中にマルシェに出る。
なんだかワクワクしました。
金継ぎ体験ワークショップ&チャイ販売で、親子出店!


私の金継ぎ体験ワークショップは
お皿の欠けを接着剤で埋め、金色で仕上げて持ち帰ってもらう体験です。
ご自身の割れたり欠けたりした器もOKにしていたので、
持ち込みのお客様もいらっしゃいました。
このワークショップのことを知り
私が誰だかよくわからないけど
器を直そうと持って来てくださったことに
感謝感激です!
これからもっと金継ぎを広めていきたいと思いました。



子どもたちは
ホールスパイスをつぶす所から作るチャイ販売をしました。
2つのブースは離れていたので
ガスコンロを使うチャイ販売は、夫にも手伝ってもらいました。
接客が苦手な夫は、笑顔をひきつらせながらも
楽しんでやっていたみたいです (笑)
最後に

今回マルシェのための荷物を送る送料もかかっているので、
正直採算は取れていません(笑)
(愛媛~札幌間の送料は、とても高いのです!)
でも、誰も知らない帰省先で
私たちのサービスに価値を感じお金をいただけたことは
私たちにとって初めての経験で、とてもワクワクするものでした。
採算が取れていないとか関係なく、プライスレスな経験です!
また、今回初開催のマルシェにもかかわらず
200人以上の来場者がありました。
それは
企画・運営・宣伝をしてくださった他の出店者さんのおかげです。
本当に、ありがとうございました。
また来年もありますように(笑)


