金継ぎ

初めて1人で漆の金継ぎをやってみた。その出来栄えは?!

前回からの続きです。今日はついに完結編!漆の伸びが悪い時 | キンツギストの裏側金粉をまく為の漆を塗ります。(地塗り)仕上げの金を映えさせる為に、ここでは弁柄漆(べんがらうるし)を使うことが一般的。弁柄漆とは、精製した漆に弁柄という顔料を練...
金継ぎ

漆の伸びが悪い時

今日は中塗り3回目。その前に、過去2回の中塗りで感じていたこと。漆の伸びが悪くて、塗りにくい!!筆につける漆の量が少ないとかすれてしまうし多すぎると厚塗りになって乾きが悪くなってしまう。どうしたらいいのか、chatGDPさんへ聞いてみました...
金継ぎ

中塗り後、どのくらい研いだらいいか、わからない問題

わからないですよね~(笑)中塗り1回目後に研いだ後。ここらへんは線が細いので、研ぎすぎたんだと思う。手持ちの本で調べてみると、、、表面の凹凸が消えて、均一にマットになるまで(碁石や硯のような質感)→ 光に当てて、反射がまだらなら研ぎ不足。下...
金継ぎ

ちぢみ

漆が乾くときに収縮が起こるのですが漆を厚く塗りすぎると「しわ」ができます。それが「ちぢみ」です。ポツポツなっているところが「ちぢみ」hdrちぢみをそのままにすると出来上がりに影響がでるので表面を耐水やすりで研いで、ちぢみを取り除きます。漆を...
金継ぎ

中塗り1回目、その後。

中塗り1回目をした時の話はこちら↓中塗り1回目 | キンツギストの裏側1晩たち昨日やった中塗りがどの程度乾いているか見に行きます。室(むろ)の中湿度93%温度11℃やばい!漆が固まるのに最適なのは、湿度80%以上温度20℃と言われています。...
金継ぎ

中塗り1回目

先日から直している小野象平さんのおちょこ。今日はついに中塗りです!中塗りとは、黒漆で継ぎ目をなぞることで表面を整え、金粉や銀粉が美しくのる状態にすること。中塗り作業は、2~3回繰り返して行う。錆漆のあともまだ微細な凹みやピンホールが残ってい...
金継ぎ

錆漆(さびうるし)2回目

先日から直している、小野象平さんのおちょこ錆漆2回目をつけて室(むろ)で乾かしてまた耐水ペーパーで磨いてだいぶ凹凸がなくなってきたので、次の工程に進めそう。hdrhdr漆は生き物なので、乾く過程でどの位かさがへるのか予測がつかない錆漆を1回...
金継ぎ

室(むろ)の中の湿度は?

漆は、室(むろ)の中で硬化させます。漆の硬化しやすい環境は、梅雨時の温度・湿度が最も適していると言われていて、温度:20度以上湿度:80%以上が理想です。今は冬なので、漆にとっては温度・湿度共に最悪の環境。(みなさん、本漆での金継ぎを始める...
金継ぎ

本漆の練習

本漆での金継ぎを始めました。まずは練習あるのみ!ということで友人へ、割れたままになっている器ない~?と声をかけたら、友人1名でこの量(笑)どんだけため込んでるの?いやいや、ありがたやです。しかもガラスもあるし(ガラス接着用漆というものがあり...
金継ぎ

錆漆(さびうるし)

麦漆で接着した後に耐水ペーパーで磨いたら、少し漆が凹んでいる場所があったりするので、(漆は天然の生き物です)錆漆(さびうるし)を作って凹みを埋めます。錆漆の作り方は、砥の粉1 : 生漆(きうるし)1ここにスポイトで1滴の水を加えます。漆は、...