仕事場を借りて、良かった?悪かった?

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頭の中

最近、こんなことを思うことがあります。

仕事場を借りて、良かったのか悪かったのか。

はっきり「良かった!」とも「やめればよかった」とも言い切れない。
でも毎日の感覚としては
だいぶ「借りてよかった」に寄っている
という話です。

しんどいところ:何かとお金がかかる

まず、しんどいところから。

仕事場を借りると、いちいちお金がかかるのです。

家賃だけではなく、なんだかんだで備品も必要になります。
カーテン、棚などの什器、いい感じに見せるためのディスプレイ雑貨など。

おかげで自宅では導入をあきらめた観葉植物を、
私は仕事場で育てることになりました。
これは嬉しい誤算(笑)

まだ子どもが小さく、仕事場で長時間金継ぎの作業をしていられないため、
家でも仕事場でも金継ぎをしています。
となると、道具も2セット必要です。

仕事場を借りて実際どのくらいそこにいられるのか
借りる前にそこまでは想定できていなかったので、
予想外でした。

良かったところ:行けば、やる

一方で、良かったこともはっきりしています。

行けば、確実にやる。

自宅だと、つい他のことが入ってきたり、気が散ったり
家事が目についてそちらを優先しがちで、あ~もうこんな時間
今日は金継ぎできないじゃん!となりがちなのですが、
仕事場に行くと「今日はここでこれをやる」に切り替わります。

仕事場に行ってインスタなんて見始めたら、
通信料が気になるし(仕事場にはWiFi通ってません)
私ここで何やってんだ?ってなります。
(インスタを見ることはありますが、永遠にダラダラと見ることはない)

余計なものがないので、視界に入るものが少ない。
それが、なんだか集中しやすい。

適度な緊張感もある。

床にゴロン、はできません(笑)

もちろん、眠くなる時はあります。
でも、「ここは仕事場」
と身体が覚えるので、だらだらしにくい。

これは私には合っていました。

気づいた本音:家族以外の誰かとしゃべりたい

子どもが学校、夫が仕事で、昼間は静かな家。

作業はできるはずなのに、なぜか進まない日がある。

そのとき気づいたのです。

欲しいのは、静かな部屋だけではなく、家族以外の誰かとしゃべりたい、という感覚でした。

仕事場に行くと、顔を合わせる人がいる。
軽く挨拶するだけでも、空気が変わる。

金継ぎの作業だけでなく、「人のいる場所に自分もいる」というのが、
私には必要だったのだと思います。

まとめ:正解か不正解か、ではなく

仕事場を借りて良かったのか悪かったのか。

今の答えは、「両方ある。でも、続けたい」 です。

コストはかかる。備品も2つになる。それは覚悟のうえ。

その代わり、

  • 行けばやる
  • 余計なものがない
  • 適度な緊張感がある
  • 家族以外の誰かと喋る

このあたりが、今の私には大きい。

シェアショップの募集に応募したときのモヤモヤ(「本当に借りるべき?」)は、
こちらの記事でも書きました。

ちなみに、こちら↑の記事ではシェアショップといっていますが、
ショップとしてよりも金継ぎ作業をしている時間のほうが圧倒的に長いので、
本記事では仕事場と表記しています。

あのとき迷っていた私が、今は「場所を借りる=作業だけの話じゃなかった」と気づいている、
という感じです。

家の外に作業場を借りるか迷っている方の参考になれば嬉しいです♪

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