お昼寝の工夫

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健康

お昼寝で1日1回生まれ変わる れらです。

「昼間に眠るなんて、もったいない」と思っていた頃があります。

でもそれは、20代の体力があった時のこと。

年齢を重ねるたびにやりたいことが出てくるけれど、40代の今は時間と体力がない。。。

最近はお昼寝をうまく活用し、時間と体力を生み出しています。

本日はお昼寝を有効活用するポイントについてお伝えいたします。

時間帯と長さ

ベストタイミング
午後1時〜3時の間。体温が自然に下がり、眠気が訪れやすい時間帯です。

理想の長さ
10〜20分:頭がすっきり、作業効率UP。いわゆる「パワーナップ」。
30分以上:深い眠りに入りやすく、起きた後にぼんやりすることも。夜の睡眠に影響する可能性あり。

環境づくり

光をやさしく遮る
アイマスクやカーテンで自然光を柔らげると、安心感が増します。

音の工夫
静かな環境が理想ですが、雨音や風の音など自然音を流すのも◎。

姿勢
ベッドで横になるより、リクライニングチェアやソファで軽く横になる方が、深く眠りすぎずちょうどよいです。

まとめ

以前の私は昼食後によく眠気を感じてお昼寝をしていました。

20分タイマーをかけて横になると20分では足らず、1時間~1時間半もお昼寝をすることに。

これは流石に寝すぎだ、、、

と座ったままでお昼寝をするスタイルに変えたところ、

睡眠自体は浅くて途中寝ているんだか寝ていないんだか、意識はある状態なのですが、

20分のタイマーで起きると、気力体力ともに回復していたので、

以後、このスタイルを採用しています。

お仕事の関係でお昼寝をとることが難しい方もいらっしゃると思いますが、

移動中の電車ではボーっとしてみる、自分のデスクで1分間目を閉じる

などをするだけでも全然違うと思います。

皆さんも、自分に合った方法でお昼寝をし、午後からの生産性を上げていきましょう!

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