
たまにはレトルト食品も食べる れら です。
時間がないときのレトルト食品、助かりますよね。
でも、
量が少なかったり、、、
味が濃いのでご飯を多く食べてしまったり、、、、
食後に甘いデザートをプラスしてしまったり、、、
しませんか?
本日はレトルト食品との上手な付き合い方についてご紹介いたします。
空腹とカロリーの板挟み。私の選択は?
先日は午前中に出かけていて、帰るのが遅くなってしまいました。
お昼ごはんはレトルトカレーに決定。
おなかがすいていた私は、市販のレトルトカレー1食分では足りません。
しかし2食分ではカロリーを取りすぎる。
早く食べたい私、どうする?!
“あとちょっと”の工夫で、満足カレーに
レトルトカレーに、冷蔵庫にあるのものをプラスすることにしました。
・ゆで卵(朝食の残り)
・オクラの梅あえ(夫に作ったお弁当おかずの残り)
・きゅうり(冷蔵庫にあったものを、キッチンバサミでカット)
・チーズ
・キムチ(冷蔵庫の残り物)
茶色一色のレトルトカレーが、見た目も食感も楽しい、満腹感のある一皿となりました。

レトルト食品も、ひと工夫でやさしいごはんに
カップラーメンを食べる時は、もやしやキノコなど、お湯でさっと柔らかくなる野菜をプラスしています。
なるべく自炊がいいけれど、忙しいときはさっと食べたいこともありますよね。
野菜をプラスすることで食物繊維が取れ、満腹感につながります(食べすぎ防止!)
レトルト食品とうまく付き合うために、やってみてくださいね♪
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