甘いものをやめる方法 その①

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健康

甘いモノ大好き(だった) れら です。

お腹がすいているわけではないのに、つい何か食べてしまう。

何か嫌なことがあると、暴飲暴食してしまう。

そんな悩みはありませんか?

かつての私がそうでした、20年間も。

そんな自分を変えたくて試行錯誤した結果、長年の悩みだった

・暇だと何か食べてしまう
・ストレスのはけ口を甘いものに求め、暴飲暴食してしまう

をやめることができました!

結果ダイエットにも繋がり、心が安定し、くよくよ悩むことがなくなりと、

いいことばかり♪

今日はズボラな私でもできた、甘いものをやめる方法その① をご紹介いたします。

まずは現状把握

まずは自分の食生活を把握する時間をつくってみましょう。無理に制限したり、反省する必要はありません。今の食習慣を客観的に知ることは、やめること以上に大切なスタート地点です。

  • いつ、どんな時に何を食べている?
    たとえば「午後の疲れを感じたとき」や「何か嬉しいことがあったとき」など、甘いものが日常のどんな場面に登場するかを思い出してみましょう。
  • 何をどれくらい?記録してみる
    数日間、食べたものを書き出してみると、自分でも気づいていなかったパターンが見えてくるかもしれません。「チョコ1粒くらいだから大丈夫」と思っていたものが、意外と頻度が高かった…ということもあります。
  • 気持ちと向き合う
    「どうして食べたくなったんだろう?」とやさしく心の声を聞いてあげることも、とても大切です。甘いものは、疲れや寂しさ、達成感など、さまざまな感情とつながっています。

私の場合

20代の独身時代は、仕事のストレスで暴飲暴食。

30代の子育て時代は、子育てのストレスで暴飲暴食。

40代でパートを始めてからは、仕事のストレスはなかったものの、お腹がすいているわけではないのに食べてしまう。という現象に悩まされました。

これってよく考えたらやめられるのでは?やめたい!

と思い、まずは現状把握。

パートから帰ってくるのが15時。夕飯を作り始めるのが17時。

この間に、おなかがすいているわけではないのに何か食べてしまうのです。

そして食べ始めると止まらない!

おなかがいっぱいなんだけど家族の夕飯は作らねばならず、作ったらまた自分も食べてしまう。

というループに陥っていました。

(次回へつづく)

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