
風のように流れるように、やりたいことに進む!な生き方を模索中の れら です。
フットワーク軽く移動するためには荷物が少ないことがカギですが、
今日は実家帰省時の荷物の考え方について、シェアしたいと思います。
着替え
着替えは1着のみ持っていきます。
着ていく服と交互に着れば、洗濯も回ります。
(子どもが小さい時は大人も服が汚れやすいので2着持っていっていましたが、
大きくなってきた最近は1着で大丈夫になりました。万が一汚れた時は、その時考える!の精神で。)
寝巻着
旅は体が資本!
いつもと違う環境なので、寝間着は普段と同じモノを持参します。
ホテルに泊まるような旅行の時も、寝間着は持参で。
洗面用具
化粧水・乳液類は、普段使っているもののトラベルパックを持っていきます。
詰め替えができない容器なので、使用後はゴミになってしまいますが、それ以上に
①事前に詰め替える
②帰宅後に残りを元に戻し、空き容器を洗浄・乾燥・保管
の作業が苦手なので、ここは楽をしています。
かばんに詰める
洗面用具も寝間着のポーチに入れると、荷物は大きく分けて2つになります。

今回は夏の帰省だった為、洋服の生地も軽いものが多く、総重量は1.5㎏程でした。
これをかばんに詰めていきます。
といってもポーチごとかばんに入れるだけ。
使用しているかばんはこちらです

スーツケースの頑丈さはありませんが、かばん本体が格段に軽い!
(スーツケースって、本体だけでもかなりの重量ですよね💦)
キャスターも2輪だけついているので、引っ張ることができます。
上面ががばっと開くところも、中が見えやすくて便利です。

あとは夫の荷物を入れて、完成です。
子どもたちの荷物は、各自が持つスタイル。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
心配になってあれもこれもと準備しがちですが、必要な時は旅先で購入するという選択肢もあります。
ぜひ一度、身軽な旅を経験してみませんか?!
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