金継ぎ

金継ぎ

金継ぎ(きんつぎ)とは、何か?

金継ぎとは、壊れた器を漆でつなげて金で仕上げる日本の伝統的な修復技法です。ただ形を元に戻すだけでなく、傷そのものを美しさとして生かすという独自の思想が込められています。傷を価値に変える、日本の金継ぎ金継ぎが特別なのは、単なる修理ではなく、「...
金継ぎ

おちょこリベンジ

前回、銀粉をまくのに失敗し漆をはがしました。その時の記事はこちら↓やり直す今日は再度漆を塗って、銀粉をまきます。上手くできるのでしょうか???前回の教訓をいかし、弁柄漆でぬる前回、中塗りを黒漆、下塗りも黒漆でやったら下塗りでどこをぬったのか...
金継ぎ

やり直す

前回、最後の銀粉をまいた後、漆の表面は乾いていたのに中が乾いていませんでした。粉をはらったら、乾いていない内側の漆がビヤッて伸びてしまい、線が広がってしまいました。今日はその工程をやり直すべく、♯1000 の耐水ペーパーで磨いて、銀粉+地塗...
金継ぎ

初めて1人で漆の金継ぎをやってみた。その出来栄えは?!

前回からの続きです。今日はついに完結編!漆の伸びが悪い時 | キンツギストの裏側金粉をまく為の漆を塗ります。(地塗り)仕上げの金を映えさせる為に、ここでは弁柄漆(べんがらうるし)を使うことが一般的。弁柄漆とは、精製した漆に弁柄という顔料を練...
金継ぎ

漆の伸びが悪い時

今日は中塗り3回目。その前に、過去2回の中塗りで感じていたこと。漆の伸びが悪くて、塗りにくい!!筆につける漆の量が少ないとかすれてしまうし多すぎると厚塗りになって乾きが悪くなってしまう。どうしたらいいのか、chatGDPさんへ聞いてみました...
金継ぎ

中塗り後、どのくらい研いだらいいか、わからない問題

わからないですよね~(笑)中塗り1回目後に研いだ後。ここらへんは線が細いので、研ぎすぎたんだと思う。手持ちの本で調べてみると、、、表面の凹凸が消えて、均一にマットになるまで(碁石や硯のような質感)→ 光に当てて、反射がまだらなら研ぎ不足。下...
金継ぎ

ちぢみ

漆が乾くときに収縮が起こるのですが漆を厚く塗りすぎると「しわ」ができます。それが「ちぢみ」です。ポツポツなっているところが「ちぢみ」hdrちぢみをそのままにすると出来上がりに影響がでるので表面を耐水やすりで研いで、ちぢみを取り除きます。漆を...
金継ぎ

中塗り1回目、その後。

中塗り1回目をした時の話はこちら↓中塗り1回目 | キンツギストの裏側1晩たち昨日やった中塗りがどの程度乾いているか見に行きます。室(むろ)の中湿度93%温度11℃やばい!漆が固まるのに最適なのは、湿度80%以上温度20℃と言われています。...
金継ぎ

中塗り1回目

先日から直している小野象平さんのおちょこ。今日はついに中塗りです!中塗りとは、黒漆で継ぎ目をなぞることで表面を整え、金粉や銀粉が美しくのる状態にすること。中塗り作業は、2~3回繰り返して行う。錆漆のあともまだ微細な凹みやピンホールが残ってい...
金継ぎ

錆漆(さびうるし)2回目

先日から直している、小野象平さんのおちょこ錆漆2回目をつけて室(むろ)で乾かしてまた耐水ペーパーで磨いてだいぶ凹凸がなくなってきたので、次の工程に進めそう。hdrhdr漆は生き物なので、乾く過程でどの位かさがへるのか予測がつかない錆漆を1回...