
日々のごはんは、ほぼ自炊の れら です。
毎日のごはん作り、大変ですよね。
特に家族と一緒に住んでいると、量の調整が難しくないですか?
あまりいらないかなと少なめに作ったら、やっぱり足りなかったり。
食べると思ってたくさん作ったら、残ってしまったり。
足りないのは困るので多めに作ることが多いですが、やっぱり余ってしまう。
そんな時に活躍する保存容器 iwaki パック&レンジ を今日はご紹介いたします。
魅力を語る
①とにかく丈夫
容器は厚めのガラスでできているため、とにかく丈夫です。
万が一落としてしまっても、ちょっとやそっとでは割れません。
蓋はプラスチックですが、こちらも適度な厚みがあって丈夫にできています。
②中が見えるから、食べ忘れが減る
おかずが残って保存容器に移し、明日食べようと冷蔵庫へ入れても、寝て起きたら忘れていることが多いもの。
中身が見えることで 「昨日のアレ、少し残ってるんだった!」 と食べるタイミングを逃しにくくなり、食品ロスも防げます。
③においや色移りが少ない
カレーや煮物など、香りの強い料理でも安心。
ガラスは匂いが残りにくく、色も染みつきません。
作り置きや、ちょっと残ったおかずの保存に向いています。

④電子レンジ・オーブン対応。
蓋をしたまま電子レンジで温め可能。(オーブンは、ガラス容器のみ使用可)
蓋を外してラップをし直して、の手間がありません。
見た目がすっきりしているので、器としても使えます。
余計な移し替えが不要で、時短にも。
⑤スタッキングできるので、収納もスッキリ。
奥行きのある形は冷蔵庫の中でも場所を取らず、見た目も整います。

デメリット
唯一のデメリットといえば、 直火NG なこと。
でもそれ以上にメリットのほうが多すぎです。
使い方
・食材をそのまま保存する
・作り置き、残ったおかずを入れる
・お菓子の型として使う(ゼリーやチーズケーキなど)
1番のメリットは、、、
中身が見えること!
これにつきると思います。
ガラス容器は、見えることで「食べる・使う・片づける」がスムーズになります。
小さな選択ですが、日々の流れが少しだけ整う感覚。
忙しい毎日こそ、こうした道具の力を借りてみるのもおすすめです。
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